【冬の結露対策】吸水スポンジが超便利!窓・サッシ掃除が一瞬で終わる使い方とおすすめ品3選

「朝起きたら窓がびっしょり…」「雑巾じゃ間に合わない…」

そんな冬の悩みを吸水スポンジでスッキリ解決できます。

この記事では、吸水スポンジを使った結露対策のやり方と、実際に使って便利だったおすすめ商品をご紹介します。

冬の窓にできる結露、放置NGな理由

  • カビの原因になる(サッシやゴムパッキンに黒カビ)
  • 木枠や床が劣化(放置すると腐食の原因に)
  • 冷えやすくなる(断熱性能ダウン)

だからこそ、毎朝の吸水ルーティンが大事です。

吸水スポンジで結露を取る方法

① 準備するもの

  • 吸水スポンジ(PVAやセルロース)
  • 絞れるバケツ or 洗面器
  • 窓ふきワイパー(あれば)

② 結露の拭き取り手順

  1. 乾燥した吸水スポンジを水で柔らかく戻す
  2. 窓ガラス → サッシの順に拭く
  3. 絞って再度使う(3~5回で1面OK)

※雑巾より時短&二度拭き不要でラク!

吸水スポンジを選ぶポイント

  • 水をぐんぐん吸う…PVA(ポリビニルアルコール)素材が最強
  • 柔らかく、しなやか…窓のすみずみまで届く
  • 乾燥で固くなる…カビにくく衛生的(保管も安心)

結露対策におすすめの吸水スポンジ3選

① AION 吸水スポンジ(プラスセーヌ)

吸水力・絞りやすさ・耐久性の三拍子。結露にも洗車にも。

② セリア・ダイソーの吸水スポンジ

コスパ最強。100均でも十分使える!
※小さめなので2枚あると安心。

▶100均吸水スポンジレビューはこちら

③ 無印良品 セルロースシート

PVAではないが、水に濡らすとスポンジ状に。台拭き兼用で使いやすい。


お手入れと保管のコツ

  • 使い終わったら水洗い+よく絞る
  • 通気性のある場所で乾燥させる
  • カチカチになったら、また水で戻してOK

※保管ケース付きのタイプも便利です。

まとめ|吸水スポンジで結露の悩みから卒業

  • 雑巾よりも早く・楽に拭き取れる
  • サッシや隅まできれいに
  • カビ・劣化対策にも効果大

毎朝3分の吸水ルーティンで、家中スッキリ快適に。

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