ムカデが家の中に出て困っているなら、「ムカデコロリ」を使ってみようと考えている人も多いのではないでしょうか。
ムカデコロリには、置いて使う駆除エサ剤、家の中や侵入経路に使える1プッシュ式スプレー、ムカデを冷却して駆除する凍らすジェットなどがあります。
ただし、同じムカデコロリでも、製品によって使い方や目的が違います。
この記事では、
- ムカデコロリは本当に効果がある?
- どのくらい効果が続く?
- スプレーと1プッシュ式の違いは?
- ムカデコロリはゴキブリにも効く?
- ヤスデやゲジゲジにも使える?
- 犬や猫、子供がいる家庭でも使える?
- どこに置けばいい?
- 雨の日でも使える?
- 「ムカデコロリは逆効果」という話は本当?
- 自分で対策してもムカデが出る場合はどうする?
といった疑問をまとめて解説します。
- ムカデコロリとは?
- ムカデコロリの効果は?
- ムカデコロリの効果期間はどのくらい?
- ムカデコロリはゴキブリにも効果がある?
- ムカデコロリはヤスデやゲジゲジにも効く?
- ムカデコロリはどこに置く?
- ムカデコロリは室内に置いてもいい?
- ムカデコロリは雨の日でも使える?
- ムカデコロリ 1プッシュ式スプレーの使い方
- ムカデコロリ 1プッシュは赤ちゃんや子供がいても使える?
- ムカデコロリは犬や猫がいても使える?
- ムカデコロリは「逆効果」になる?
- ムカデコロリが効かない・死なないときに考えたいこと
- ムカデコロリとスプレーはどちらを使えばいい?
- ムカデコロリとムカデムエンダーの違いは?
- ムカデコロリはどこで売っている?
- ムカデコロリを使う時期はいつ?
- ムカデコロリだけでムカデ対策は十分?
- ムカデコロリを使っても解決しない場合は?
- まとめ|ムカデコロリは目的に合わせて選ぼう
ムカデコロリとは?
ムカデコロリは、アース製薬から販売されているムカデ対策用品です。
代表的な商品には、ムカデにエサを食べさせて駆除する「ムカデコロリ 駆除エサ剤」、空間や侵入経路などに使える「ムカデコロリ 1プッシュ式スプレー」、ムカデを冷却して駆除する「ムカデコロリ 凍らすジェット」などがあります。(earth.jp)
つまり、
家の外からムカデが入ってくるのを防ぎたいのか、家の中に出たムカデを退治したいのか
によって、選ぶ製品が変わります。
ムカデコロリの効果は?
ムカデコロリは、製品によって効果の仕組みが異なります。
ムカデコロリ 駆除エサ剤
駆除エサ剤は、ムカデにエサを食べさせて駆除するタイプです。
家の周りや玄関先、屋内の窓際・壁際などに設置できます。
公式では、屋外側に設置して屋内への侵入防止を目的とした使い方と、屋内側に設置して侵入してきたムカデを駆除する使い方が案内されています。(earth.jp)
効果の目安は約1か月です。
ただし、屋外で使用する場合は、設置環境などによって状態が変わるため、使用方法や交換時期は商品表示を確認してください。
ムカデコロリ 1プッシュ式スプレー
1プッシュ式スプレーは、部屋の中で使ったり、ムカデに直接噴射したり、侵入防止を目的として使ったりできるタイプです。
公式では、侵入防止効果は約1か月が目安とされています。(earth.jp)
ムカデコロリ 凍らすジェット
凍らすジェットは、ムカデに直接噴射して冷却するタイプです。
公式では、約0.8秒の噴射で速効駆除をうたっており、降下温度は条件によって約-85℃になるとされています。
また、ムカデが出そうな場所にあらかじめ噴射して、まちぶせに使うこともできます。まちぶせ効果は約1か月が目安です。(www02.earth.jp)
ムカデコロリの効果期間はどのくらい?
製品によって違います。
| 製品 | 主な用途 | 効果の目安 |
|---|---|---|
| ムカデコロリ 駆除エサ剤 | 置いて駆除・侵入防止 | 約1か月 |
| ムカデコロリ 1プッシュ式スプレー | 空間・直接噴射・侵入防止 | 約1か月 |
| ムカデコロリ 凍らすジェット | 直接駆除・まちぶせ | 約1か月 |
「約1か月」はあくまで製品ごとの目安です。
屋外に設置するものは、天候や設置場所などによって状態が変わることもあるため、交換や再使用については各商品の表示に従ってください。
ムカデコロリはゴキブリにも効果がある?
これは製品によって違います。
例えば「ムカデコロリ 凍らすジェット」の対象害虫は、ムカデ、ゲジゲジ、ヤスデです。(www02.earth.jp)
一方、1プッシュ式スプレーは、ムカデだけでなく、アリ、クモ、ダンゴムシ、カメムシなど60種以上が対象となっています。(earth.jp)
そのため、
「ムカデコロリなら、どの商品でもゴキブリに使える」
とは考えない方がいいでしょう。
ゴキブリ対策が目的なら、購入する商品の対象害虫を確認して選ぶことが大切です。
ムカデコロリはヤスデやゲジゲジにも効く?
製品によっては対象になっています。
「ムカデコロリ 凍らすジェット」は、ムカデ・ゲジゲジ・ヤスデが対象です。(www02.earth.jp)
また、駆除エサ剤もムカデ類だけでなく、ヤスデ、ゲジゲジ、ダンゴムシ、ワラジムシなどが対象とされています。(earth.jp)
ただし、対象害虫は商品によって違うので、購入した商品の表示を確認してください。
ムカデコロリはどこに置く?
駆除エサ剤の場合は、ムカデが通りそうな場所に設置します。
例えば、
- 家の周り
- 玄関先
- 窓際
- 壁際
- ムカデをよく見かける場所
- ムカデが侵入してきたと思われる場所
などです。(earth.jp)
ただ置くだけではなく、
「ムカデがどこから入ってきているのか」
を考えて設置することがポイントです。
玄関から入っているなら玄関周辺、窓から入っているなら窓周辺など、ムカデの通り道を意識して設置します。
ムカデコロリは室内に置いてもいい?
駆除エサ剤は、製品によって屋内で使用できます。
ムカデコロリ駆除エサ剤は、屋内の窓際や壁際などに設置して、侵入してきたムカデを駆除する用途も案内されています。(earth.jp)
ただし、ムカデを家の中で見たくないのであれば、
室内に置くだけでなく、屋外から侵入させない対策も一緒に行う
ことが重要です。
ムカデコロリは雨の日でも使える?
屋外で使う場合は、製品ごとの特徴を確認する必要があります。
例えば「虫コロリアース(粉剤)550g」は、撥水性パウダーを採用しており、公式では雨や湿気に強く、効果は約1か月とされています。対象害虫にはムカデ、ヤスデ、ゲジゲジなどが含まれます。(earth.jp)
ここで注意したいのが、
「虫コロリアース(粉剤)550g」と「ムカデコロリ」は別の商品
ということです。
「ムカデコロリ 粉剤 550g」という検索キーワードがありますが、商品を探す際は正式な商品名を確認しましょう。
ムカデコロリ 1プッシュ式スプレーの使い方
1プッシュ式スプレーは、目的によって使い方が変わります。
部屋の中で使う場合
部屋の中央付近から、部屋全体に広がるように噴射します。
公式の目安では、
- 6畳:4回
- 9畳:6回
- 12畳:8回
となっています。(earth.jp)
ムカデを直接退治する場合
ムカデから約30cm離して直接噴射します。
大きなムカデの場合は噴射回数を増やすとされています。(earth.jp)
侵入防止に使う場合
ムカデが侵入してきそうな場所に噴射します。
公式では、20×100cmにつき1回が目安です。(earth.jp)
玄関や窓際、壁際など、ムカデの侵入経路を意識して使うとよいでしょう。
ムカデコロリ 1プッシュは赤ちゃんや子供がいても使える?
ここは特に注意したいところです。
「子供がいるから安全」「赤ちゃんがいても問題ない」と自己判断するのではなく、製品の使用上の注意を確認して、決められた方法で使用することが重要です。
1プッシュ式スプレーは殺虫成分を含む製品で、公式にも人体に使用しない旨の注意があります。(earth.jp)
赤ちゃんや小さな子供がいる家庭では、使用前に製品表示を確認し、必要な注意を守って使用してください。
ムカデコロリは犬や猫がいても使える?
ペットがいる家庭でも、使用方法には注意が必要です。
スプレータイプは犬や猫などのペットに直接噴射するものではありません。
特に凍らすジェットは、公式にも人やペットに向けて使用しないよう注意されています。凍傷のおそれがあります。(www02.earth.jp)
駆除エサ剤についても、ペットが触ったり、かじったりできない場所に設置するなど、製品の注意事項に従って使用してください。
ムカデコロリは「逆効果」になる?
「ムカデコロリを置いたら、逆にムカデが寄ってくるのでは?」と心配になる人もいるでしょう。
駆除エサ剤は、ムカデにエサを食べさせて駆除する製品です。
そのため、設置した場所でムカデがエサ剤に接触すること自体は、製品の仕組みとして想定されています。
ただし、
「ムカデを家の中へ呼び寄せるための商品」という意味ではありません。
公式でも、屋外に設置して屋内への侵入防止を目的とする使い方が案内されています。(earth.jp)
家の中への侵入を防ぎたい場合は、ムカデが通りそうな場所や侵入経路を考えて設置しましょう。
ムカデコロリが効かない・死なないときに考えたいこと
「ムカデコロリを使ったのに効かない」と感じた場合は、まず製品の種類と使い方を確認しましょう。
駆除エサ剤と直接噴射するスプレーでは、そもそも使い方が違います。
また、
- ムカデの通り道から離れている
- 設置場所が適切ではない
- 屋外で使用していて環境の影響を受けている
- ムカデが別の場所から侵入している
などの可能性もあります。
「効かない」と感じたときは、製品そのものだけでなく、設置場所や使用方法も確認してみましょう。
ムカデコロリとスプレーはどちらを使えばいい?
目的で考えると分かりやすいです。
| 悩み | 向いているタイプ |
|---|---|
| 家の周りにムカデが多い | 駆除エサ剤 |
| 家の中への侵入を防ぎたい | 駆除エサ剤・1プッシュ式 |
| 家の中にムカデが出た | 1プッシュ式スプレー |
| 目の前のムカデを退治したい | 凍らすジェット |
| ムカデの侵入経路を予防したい | 1プッシュ式・凍らすジェット |
| ヤスデ・ゲジゲジも対策したい | 対象害虫を確認して選ぶ |
ムカデコロリとムカデムエンダーの違いは?
「ムカデコロリ」と「ムカデムエンダー」は、どちらもムカデ対策として検索されますが、同じ商品ではありません。
ムカデ対策には、
- 置き型で対策する
- スプレーで対策する
- 空間に薬剤を広げる
- ムカデの侵入経路を対策する
など、さまざまな方法があります。
そのため、商品名だけで選ぶのではなく、
「家の外から侵入してくるムカデを防ぎたいのか」
「家の中に出たムカデを退治したいのか」
を考えて選ぶことが大切です。
ムカデコロリはどこで売っている?
ムカデコロリは、ドラッグストアやホームセンター、ネット通販などで販売されています。
ただし、店舗によって取り扱っている種類が違う場合があります。
購入するときは、
- ムカデコロリ 駆除エサ剤
- ムカデコロリ 1プッシュ式スプレー
- ムカデコロリ 凍らすジェット
など、目的の商品名を確認しましょう。
ムカデコロリを使う時期はいつ?
ムカデが出始めてから対策するより、ムカデが家に侵入する前から対策しておくという方法もあります。
例えば、
- 暖かくなってきた
- 雨が多くなってきた
- 家の周囲でムカデを見かける
- 毎年同じ時期にムカデが出る
という場合は、早めに家の周囲や侵入経路を確認しておくとよいでしょう。
また、ムカデ対策は殺虫剤だけで完結するものではありません。
家の周囲の落ち葉、雑草、石、木材など、ムカデが隠れやすい場所を減らすことも大切です。
ムカデコロリだけでムカデ対策は十分?
ムカデコロリは便利な対策用品ですが、薬剤を置くだけですべてのムカデ対策が終わるわけではありません。
ムカデが家の中に入ってくる場合は、
- 家の周囲を確認する
- ムカデの侵入経路を探す
- 玄関や窓、基礎周辺を確認する
- ムカデが隠れそうな場所を減らす
- 必要に応じて駆除剤を使用する
というように、複数の対策を組み合わせることが大切です。
特に毎年繰り返しムカデが出る場合は、薬剤だけでなく家の周辺環境そのものを確認した方がよいでしょう。
ムカデコロリを使っても解決しない場合は?
ここまで紹介したように、ムカデコロリを使って自分で対策する方法もあります。
しかし、
- ムカデが何度も家の中に出てくる
- どこから侵入しているのか分からない
- 家の周囲にムカデが大量にいる
- 駆除剤を使っても繰り返し出てくる
- 自分で駆除するのが難しい
という場合は、専門業者に相談する方法もあります。
特に、
「ムカデコロリを使っているのに、なぜか毎年ムカデが出てくる」
という場合は、薬剤の問題ではなく、家のどこかに侵入経路がある可能性も考えられます。
自分で解決できないなら無料相談という方法も
ムカデの駆除について相談できるサービスもあります。
こちらのサービスでは、ムカデなどの害虫について相談でき、調査・見積り無料と案内されています。
自分で対策しても解決しない場合や、どこからムカデが入ってくるのか分からない場合は、まず相談してみるのも一つの方法です。
「何度もムカデが出て困っている」という人は、無料相談で状況を確認してもらうこともできます。
【ムカデの駆除について無料で相談する】※相談・調査・見積りの条件や対応内容は、申し込み前に公式サイトでご確認ください。
まとめ|ムカデコロリは目的に合わせて選ぼう
ムカデコロリには複数のタイプがあり、それぞれ役割が違います。
家の周囲に置いて対策したいなら「駆除エサ剤」
家の中や侵入経路をスプレーで対策したいなら「1プッシュ式スプレー」
目の前のムカデを素早く退治したいなら「凍らすジェット」
というように考えると選びやすくなります。
また、ムカデコロリは製品によって対象害虫や使用方法が違います。
「ムカデ用だから、どの商品でも同じように使える」と考えず、購入した製品の表示を確認して正しく使用しましょう。
そして、自分で対策してもムカデが繰り返し出てくる場合は、薬剤だけでなく侵入経路そのものを確認することも重要です。
自分では原因が分からない場合は、専門業者への無料相談を利用して、状況を確認してもらう方法もあります。


コメント