「新築なのにヤスデが家の中に入ってくる」
「玄関のまわりにムカデやゲジゲジが出る」
「家の周囲に薬剤を撒いて、虫の侵入を防ぎたい」
そんな悩みはありませんか?
私自身、新築の家に引っ越したあと、ヤスデやダンゴムシが家の中に入ってくることに悩まされました。
そこで実際に使ってみたのが、建物の周囲に撒いて使う粉剤タイプの殺虫剤「シャットアウトSE」です。
この記事では、ヤスデやムカデなどを家に入れないために私が実際に行った対策と、シャットアウトSEを使って感じたことを紹介します。
- ヤスデ・ムカデ・ゲジゲジはなぜ家の中に入ってくる?
- ヤスデを家に入れないために、まずやったこと
- ヤスデ・ムカデ対策に使ったのが「シャットアウトSE」
- 「白い粉を撒く」という方法を実際に試してみた
- シャットアウトSEを撒いた翌朝、玄関前にヤスデがいた
- シャットアウトSEを使ってから、家の中でヤスデを見ることが減った
- ヤスデを直接退治するだけではなく「侵入対策」をする
- ハイターや中性洗剤を使う方法ではなく、害虫用の薬剤を使う
- シャットアウトSEはどのくらい効果が続く?
- 家の周囲全部に撒く必要はある?
- シャットアウトSEを使うタイミング
- シャットアウトSEを使うときの注意点
- ヤスデ・ムカデ対策は業者に頼むしかない?
- シャットアウトSEはどこで買える?
- ヤスデ・ムカデ・ゲジゲジを家に入れたくないなら、外側から対策する
ヤスデ・ムカデ・ゲジゲジはなぜ家の中に入ってくる?
新築だからといって、虫が家の中に入ってこないとは限りません。
家の周囲に土や草があれば、そこを歩いていたヤスデやダンゴムシ、ゲジゲジなどが建物の近くまで移動してくることがあります。
そして、
- 玄関まわり
- ドアの下や隙間
- 基礎と地面の境目
- 配管などが通っている部分
- 換気口などの周辺
などから建物内に侵入する可能性があります。
特に地面を歩くタイプの害虫の場合、家の中に入ってきてから退治するだけでは、次の個体がまた入ってくることがあります。
そのため、室内で見つけた虫を退治するだけでなく、家の外側で侵入を防ぐ対策も重要だと感じました。
ヤスデを家に入れないために、まずやったこと
以前住んでいた家でも、ヤスデには悩まされた経験があります。
家の周囲に置いてあった廃材を動かしたところ、大量のヤスデが出てきて、その後、室内でもヤスデを見かけるようになりました。
その経験があったので、新築に引っ越したときには、
「また同じことになったら嫌だな」
と思っていました。
そして実際に、新しい家でもヤスデやダンゴムシが家の中に入ってくるようになりました。
そこで、室内で見つけた虫を一匹ずつ退治するのではなく、家の外周に薬剤を撒いて、侵入そのものを減らす方法を試すことにしました。
ヤスデ・ムカデ対策に使ったのが「シャットアウトSE」
そこで使ったのが「シャットアウトSE」です。
シャットアウトSEは、建物の周囲などに撒いて使用する粉剤タイプの不快害虫用殺虫剤です。
対象となる害虫には、
- ムカデ
- ヤスデ
- ゲジ
- ダンゴムシ
- ワラジムシ
- アリ
などが含まれています。
一般的なスプレータイプの殺虫剤とは違い、虫が通る場所に薬剤のラインを作るように使えるのが特徴です。
私がこの商品を使おうと思ったのも、室内に入ってきたヤスデを退治するのではなく、家の外側で侵入対策をしたかったからです。
「白い粉を撒く」という方法を実際に試してみた
正直、最初は、
「家の周りに白い粉を撒くのか……」
という抵抗感がありました。
新築の家なので、できれば家の周囲をきれいに保ちたい。
それでも、家の中にヤスデが入ってくるほうが嫌だったので、実際に使ってみることにしました。
シャットアウトSEは重質粉剤なので、一般的な細かい粉のように簡単に舞い上がるタイプではありません。
私は、特に虫の侵入が気になっていた家の正面や玄関周辺を中心に撒きました。
シャットアウトSEを撒いた翌朝、玄関前にヤスデがいた
シャットアウトSEを撒いたあと、翌朝に玄関を確認してみると、ヤスデの死骸がありました。
家の中に入ってくる前の段階で、玄関周辺で死んでいたわけです。
もちろん、これだけで「すべてのヤスデを防げる」とは言えません。
ただ、私の家では、それまで家の中で見かけていたヤスデが、その後かなり少なくなりました。
「室内に入ってきてから退治する」のではなく、
「家に入ってくる前の段階で対策する」
という方法は、私には合っていました。
シャットアウトSEを使ってから、家の中でヤスデを見ることが減った
以前は、家の中でヤスデやダンゴムシを見つけるたびに、
「また入ってきた……」
という感じでした。
特に玄関周辺からの侵入が気になっていたので、そこを重点的に対策しました。
その結果、私の家では室内でヤスデを見る機会がかなり減りました。
ただし、これはあくまで私の家で実際に使った結果です。
家の構造や周辺環境、虫の発生状況によって結果は変わるので、どの家でも同じようになるとは限りません。
ヤスデを直接退治するだけではなく「侵入対策」をする
ヤスデが家の中に入ってきたとき、
「殺虫スプレーで退治すればいい」
と考えてしまいがちです。
もちろん、目の前の一匹を退治するだけなら、それでも対応できます。
しかし、家の周囲にたくさんのヤスデがいる場合は、次々と新しい個体が入ってくる可能性があります。
そこで、
室内で退治する対策
と
家の外から入れないための対策
を分けて考えることにしました。
シャットアウトSEは後者の「侵入対策」に使いやすい薬剤です。
ハイターや中性洗剤を使う方法ではなく、害虫用の薬剤を使う
ヤスデ対策を調べていると、
「ハイターをかける」
「中性洗剤をかける」
といった方法も見つかります。
目の前にいるヤスデへの応急処置として、家庭にあるものを使いたくなる気持ちは分かります。
ただ、ハイターや中性洗剤は、ヤスデの侵入を防ぐために作られた薬剤ではありません。
そのため、家の周囲に撒いて侵入対策をするのであれば、最初から不快害虫用として作られた薬剤を使うほうが目的には合っています。
シャットアウトSEはどのくらい効果が続く?
シャットアウトSEは、環境にもよりますが、効果の持続期間は1~2か月程度が目安とされています。
ただし、雨や散水などによって効果の持続期間は変わります。
そのため、
「一度撒いたら何年間も効果が続く」
という意味ではありません。
私の場合は、虫の侵入が多い場所に絞って使っていたため、3kgの袋をかなり長く使うことができました。
ここは、
薬剤そのものの効果が3年間続いたという意味ではなく、必要な場所だけに少量ずつ使っていたため、3kgの袋が長期間残っていた
ということです。
家の周囲全部に撒く必要はある?
これは家の環境によって変わります。
シャットアウトSEは建物の周囲に帯状に散布して使います。
一方、私の家では、ヤスデの侵入が特に気になる場所がある程度分かっていました。
そこで、家の周囲すべてに大量に撒くのではなく、侵入が気になる場所を中心に使用しました。
特に私の場合は、
- 玄関周辺
- 家の正面側
- 基礎周辺
を重点的に対策しています。
ただし、製品の使用量や散布方法については、必ず商品の説明書・ラベルに従ってください。
シャットアウトSEを使うタイミング
私の経験では、虫が大量に出てから慌てて撒くよりも、虫が増える時期を見越して対策しておくほうが使いやすいと思います。
例えば、
- ヤスデが出始める前
- 梅雨の時期
- 雨が多い時期
- 草刈りをしたあと
- 家の周囲で虫が増えてきたとき
などです。
特に草や落ち葉が多い場所では、ヤスデなどの生息環境ができやすくなります。
薬剤だけに頼るのではなく、家の周囲の草や落ち葉を減らすことも合わせて行うとよいでしょう。
シャットアウトSEを使うときの注意点
シャットアウトSEは殺虫剤なので、「業務用だから危険」「家庭用だから安全」という単純な判断はせず、使用方法を守ることが重要です。
使用するときは、
- 粉を直接吸い込まない
- 必要に応じてマスクや手袋を使用する
- 子どもやペットが直接触れたり口に入れたりしないようにする
- 水路や池などに薬剤が流れ込まないようにする
- 商品に記載された使用量・使用方法を守る
といった点に注意してください。
特に小さな子どもやペットがいる家庭では、散布場所を確認してから使用することをおすすめします。
少しでも不安がある場合は、商品のラベルや説明書、メーカーの案内を確認してください。
ヤスデ・ムカデ対策は業者に頼むしかない?
虫の発生がひどい場合は、専門業者に相談する方法もあります。
ただ、まだ自分で対策できる範囲なら、
「まずは家の周囲で侵入対策をしてみる」
という方法もあります。
シャットアウトSEのような粉剤なら、自分で必要な場所に散布できます。
もちろん、
- 家の中まで大量に侵入している
- 床下などにも大量発生している
- 何度対策しても改善しない
- 虫の種類が分からない
という場合は、無理に自分だけで対応せず、専門業者に相談したほうがよいでしょう。
シャットアウトSEはどこで買える?
シャットアウトSEは、ネット通販でも購入できます。
3kgの商品が販売されているので、まず試してみたい場合は単品から始める方法もあります。
価格は販売店や時期によって変わるので、購入前にAmazon・楽天市場などで確認してみてください。
【ここに現在使用しているポチップを設置】
ヤスデ・ムカデ・ゲジゲジを家に入れたくないなら、外側から対策する
ヤスデやムカデが家の中に入ってくると、見つけるたびに退治することになり、かなり面倒です。
私自身も新築の家でヤスデに悩まされましたが、シャットアウトSEを使って家の外側から対策することで、室内で見かける機会をかなり減らすことができました。
今回のポイントをまとめると、
- ヤスデ・ムカデなどは家の外から侵入してくる
- 室内で退治するだけでなく、外側からの侵入対策も重要
- シャットアウトSEは建物周囲に撒いて使える粉剤
- 私は玄関や家の正面側を中心に使用
- 3kgの袋は、必要な場所に絞って使うことで長期間使えた
- 効果の持続期間は環境にもよるが1~2か月程度が目安
- 使用するときは商品のラベル・説明書に従う
「家の中に入ってきたヤスデをどう退治するか」だけではなく、
「そもそも家の中に入ってこないようにするにはどうするか」
と考えてみると、対策方法も変わってきます。
私の場合は、シャットアウトSEを家の周囲に撒く方法が、その対策の一つになりました。



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