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「壁や天井のカビにもカビキラーを使っていいのかな…」 「ゴムパッキン用・壁用って洗剤を分けるの、正直面倒…」
浴室のカビ対策をしていると、こんな悩みにぶつかりませんか?
水回り専用の洗剤しか使えない商品が多い中、壁紙や木材、畳にまで対応をうたう「カビ取りラボ」のジェルスプレーは、この“洗剤を使い分ける手間”そのものをなくしてくれる商品です。
本業掃除屋の私が、権威性の話も少し。
・ビルクリーニング技能士 ・清掃作業監督者 ・建築物環境衛生管理技術者 ・清掃作業評価技術者 といった資格を持ちながら、日々現場で得た知識をこのブログでアウトプットしています。
今回はそんな私が実際に「カビ取りラボ」を購入し、仕組みから口コミ・使い方まで、プロ目線で徹底解説していきます。
カビ取りラボはLDKランキングで何位?
雑誌LDKが実施したカビ取りスプレーの比較検証で、カビ取りラボは僅差の3位という評価を獲得しています。
| 順位 | 商品名 | メーカー |
|---|---|---|
| 1位 | カビトリバブル | DoiiLA |
| 2位 | カビが取れる泡スプレー(フォームタイプ) | キュービックスクエア |
| 3位 | カビ取りラボ(ジェルスプレータイプ) | E-Surf |
1位のカビトリバブルについては、以前当ブログでも「垂れない密着バブル」の仕組みを考察しています。あわせてこちらもどうぞ。 → 【プロ考察】カビトリバブルはなぜ選ばれる?
同じ「垂直面でも留まる」ことを売りにした商品でも、カビトリバブルが“泡の密着力”で勝負しているのに対し、カビ取りラボは次章で解説する“ジェル化する仕組み”で勝負している点が大きな違いです。
カビ取りラボの仕組み・成分をプロが解説
カビ取りラボ最大の特徴は、「業界初」をうたうカビ取り洗浄剤×ナノテクノロジーの技術です。
- スプレーした瞬間は液体だが、汚れに付着した後でジェル状に変化する
- ジェル化することで、垂直面や隙間にもしっかり密着し、液だれを防ぐ
- 国内メーカーが20年以上の実績をもとに開発
「スプレーの手軽さ」と「ジェルの密着力」を両立させようとした設計だと考えると、液だれしやすいスプレータイプの弱点を技術面でカバーしにきている商品だと言えます。
対応素材は?壁紙・木材・畳もOKなソフトタイプもある
カビ取りラボのもう一つの強みは対応素材の広さです。
- 通常タイプ:浴室・キッチンなど水回り中心
- ソフトタイプ:木材・布団・畳・カーテンなど、デリケートな素材向け(低刺激・低臭気設計)
浴室用と部屋用で洗剤を買い分ける必要がなく、「1本(2タイプ)で家中のカビに対応できる」という発想は、当ブログで紹介している「モルクリアプロ」とも近い設計思想です。
カビ取りラボの口コミ・評判まとめ
Amazonの購入者レビューを80件以上読み込み、「どこで使われているか」「どう評価されているか」を実際に集計・分析してみました。
私自身の実体験レビューは追って追記予定ですが、まずは購入者全体の傾向を先にまとめておきます。
どんな場所で使われている?
| 使用箇所 | 傾向 |
|---|---|
| 浴室(黒カビ・ピンクカビ・ゴムパッキン・タイル目地・浴槽エプロン内側) | 圧倒的多数派。全体の7〜8割がこの用途 |
| 壁紙・クローゼット(部屋の壁、脱衣所の壁など) | 「壁紙にも使える」ことを決め手に選んでいる人が一定数 |
| 窓サッシ・パッキン | 評価が割れるポイント(後述) |
| ベランダ・外壁のコンクリート | 少数だが屋外使用の声も |
| キッチンパッキン・トイレの蓋・排水溝 | 少数ながら報告あり |
浴室での使用が中心ですが、「壁紙にも使える」という対応素材の広さを理由に選んでいる購入者が一定数いるのが、通常のカビ取りスプレーとの違いです。
良い口コミの傾向
- こすらず放置するだけで黒カビ・ピンクカビが落ちたという声が多数
- 泡が液だれしにくく、垂直面でも狙った場所に留まりやすい
- 一般的な塩素系カビ取り剤より匂いがマイルドと感じる人が多い
- 頑固な汚れも複数回の使用でかなり改善したという声
悪い口コミ・注意点
一方で、以下のような低評価・注意点も一定数見られました。
- 「効果を感じられなかった」「思ったほど落ちなかった」という声(★2〜3)
- 匂いについては「カビキラーと変わらない」「プールの塩素くらいきつい」と感じる人もおり、好みが分かれる
- 窓サッシのパッキンは落ちにくいという声あり(浴室のパッキンとは評価が異なる)
- 広範囲に使うとジェルの拭き取りが大変という声
- パッキンが変色したという報告が1件あり
赤ちゃん・ペットがいる家庭での評価は?
直接言及しているレビューは限定的ですが、ホタテ貝殻成分を理由に「小さい子やペットがいても安心して使える」と評価する声がありました。
件数としては多くないため、「低刺激性を評価する声もある」という慎重な位置づけで捉えるのが実態に近いです。
カビ取りラボの使い方【検証中】
こちらも購入後、実際の放置時間や使用量を自分で計測してから追記します。
公式情報ベースの目安(検証後、実測値に更新予定):
- カビの気になる箇所にスプレーする
- ジェル状に変化するのを確認し、そのまま放置
- 時間の目安を実測し次第、追記
- 水またはぬるま湯でしっかりすすぐ
カビ取りラボはどこで買える?価格を比較
カビ取りラボはAmazon・楽天市場などの通販サイトで購入できます。
カビトリバブルとの違いは?
| 比較項目 | カビ取りラボ | カビトリバブル |
|---|---|---|
| LDKランキング | 3位 | 1位 |
| 密着の仕組み | スプレー後にジェル化 | 泡の粘性維持技術 |
| 対応素材 | 通常タイプ+ソフトタイプ(壁紙・木材・畳) | 浴室中心 |
| 購入方法 | Amazon・楽天など | 公式サイト・Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング |
※効果の実感には個人差があります。カビの状態や素材によって最適な商品は異なりますので、この記事や購入者の口コミも参考にしながら、ご自身に合った一本を選んでみてください。
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